少々、遅くなりましたが旅行記です。
30日から1泊で南紀
紀伊勝浦の方に行ってきた。別に自分から「行きたい」と言い出したのではなく、お腹がだんだんと膨れてきている父さんの提案。今や典型的な
メタボだ。
最初、家で常にゴロゴロしている父さんが旅行の提案をしたのには驚いたが、行き先を聞いて納得。特に金もかからない在来特急で行ける温泉名所だったのだ。温泉目当てか・・・。まだ、青春真っ盛りな俺がおっさん達と一緒に温泉に長い時間つかるのは、ちょっと・・・・・・。と、そこで思考をこらし、旅館に着く時間をできるだけ遅らせようと観光ツアーを提案。父さんも案外すんなりと受け入れてくれた。
紀伊勝浦といえば、
那智の滝。世界遺産に登録された
熊野古道も有名です。で、そこら辺を回ってくれる
熊野交通のバスツアーを予約。「熊野古道大門坂と那智山めぐり」のコース。時間もちょうどよかった。特急オーシャンアローが紀伊勝浦駅に12時36分に着いて、50分出発のツアー。これで2時間40分はつぶれるから、夕方にはホテルへ着ける。晩飯は19時からだから、その間に温泉にちょこっと入ればいい。完璧な計画。と、自分を褒めつつも、出発。
8時半、特急
オーシャンアローはすでにホームに。4時間もかかる。出発と同時にiPodのイヤホンを耳にセット。そして時前に買っておいたライトノベルを開ける。ラブコメ(=
とらドラ!)だ。電車に揺られながらラブコメを読むのも悪くない。この電撃文庫から出版されている「とらドラ!」はなかなか評判もよく、2007年のラノベランキングで第4位を獲得したもの。また感想はブログに書きたいと思います。
特急は海岸線に沿って走ってゆく。昼飯も車内で食べ終え、12時半到着。そしてバスツアーへ。
最初に回ったのは熊野古道。って言っても、ちょこっと散歩するだけでした。気づいた事を一つ。空気が綺麗なこと。おいしい。京都の都会とは大違いだということを実感。

壮大な自然が広がっていた。昔の人はこの中を歩いて京都から来ていたのだそうだ。この距離往復700km。昔の人はすごいなといつも思う。
次は、那智の滝。長さが130?メートルくらいで日本一なのだそうだ。
近くに来てみてその大きさが実感できた。音も大きいし、でかい。

「日本の滝100選」のひとつであり、「日本の音風景100選」にも選定されているとのこと。ちなみに滝の落ち口の幅は13m。何もかもがでかい。
近くには 熊野那智大社があり、この那智大滝を神とする自然崇拝からおこった社らしい。
で、バスはどんどん山の奥に入っていく。もうだいぶ上ってきた。
那智大社。まぁ、大きい神社。どのような神様が祭られているのかよく分からなかったので、返った後、調べてみた。(=http://www.kumanonachitaisha.or.jp/)・・・なかなか、難しいようだ。一番心に残っているのは、大きな石段。何段あっただろうか。上るのも降りるのも疲れた。途中で雪が降ってきた。地元に人によると、この時期でこの地域に振るのは珍しいのだそうだ。すぐに止み、天気は快晴。天気予報はまた外れた。当てにならない。
ふと、横に目をやると、素晴らしい山脈が見えていた。

これでツアーは終了。記念品を家族分4セットも必要以上に貰い、「意味無いな〜」と考えながらホテルへ。
名前は「ホテル浦島」。浦島って浦島太郎か!?・・・ホテルまでの船はかめ型。

やっぱり浦島太郎だった。ホテルの従業員によると、「浦島太郎のように、時間を忘れるほど、くつろいでもらいるように」と思い命名されたのだそうで・・・
そして、このホテル、でかい。そして、父さん大喜び。温泉が6つもあるのだ。全部入ったら記念品だとか・・・。・・・父さんやる気です。
結局その日は3ヵ所で終わりました。自分は2ヵ所で、その後、部屋で読書。
父さんは次の日の朝も温泉に入る事になるのですが・・・
では、続きはまた今度・・・